やっぱりけん玉が好き

惰性とボケ防止でブログを続けています

ふるさと納税の活用法

ふるさと納税の使い道の選択に

災害復旧があっても良いと思う今日この頃、

あなたは烏賊がお好きでしょうか。

 

普段は年末にするふるさと納税ですが

元旦に起きた石川県沖の地震の被害を見て

輪島市ふるさと納税しました。

 

 

ふるさと納税の創設のイメージは

田舎で教育を受けた人が都会で就職して

田舎に少しでも恩返しがしたいというときに

都会に支払う地方税を田舎に支払える制度

というイメージを持っていましたが

今では納税したらもらえる景品目的

というものになり果てました(笑)。

 

僕的には災害があった時に

その被災した自治体にふるさと納税するというのは

アリなんじゃないかなと思っているので

輪島市にわずかながらふるさと納税をしました。

自治体が指定できるというのも

ふるさと納税の利点だと思います。

 

それに寄付という善意な行為は

良いことなんですけど、ちょっと恥ずかしいところもあり

景品ももらえる ふるさと納税なら

その気持ちも紛れるところもあり、

僕にとっては良い制度だなと感じます。

 

まああとはもっと寄付が出来るよう

納税も頑張らないと

というところでしょう。

 

おはり。