今年の有馬はドラマチックで
多くの人を興奮させ、色々な逸話があるけど
その中でもアンカツさんのポストの
「武豊騎手の乗ったディープインパクトを唯一、有馬記念で負かしたルメール騎手の乗ったハーツクライ産駒の最高傑作と言われるドーデュースに武豊騎手が乗り、有馬記念でルメール騎手に競り勝つドラマ」
というのが一番好きな今日この頃、
あなたは烏賊がお好きでしょうか。
競馬は単純に賭け事なんですけど
馬に思い入れが出来てしまうほど、
馬ってやっぱりカッコいい生き物です。
そして人と関わることから
様々なドラマが生まれるのでしょうね。
馬は生まれて3年くらいで競走馬として
走り出し、種牡馬になる馬は6歳くらいで引退するため
世代交代が早く、長く競馬をしていると
好きな馬の子供、孫、ひ孫と見ることができるので
代々にわたる悲願達成など
ファンならではの楽しみ方も出来るのです。
とはいえ今の僕はドラマ性より、有馬で負けた
お金の回復が悲願なんですけどね(涙)
おはり。