ゴジラ-1.0が米国で大うけして
邦画の実写映画で歴代最高の興行収入を
伝えるニュースより、
この映画の製作費22億円を聞いて
大半の米国人が格安の製作費と驚くことに
驚いた今日この頃、
あなたは烏賊がお好きでしょうか。
ハリウッドって主役の俳優の報酬だけで
ゴジラ-1.0の製作費を越えてしまうようですね。
こわい、こわい。
それとハリウッドとかの主流として
今は多様性を重視しているから
いろんなものに気を遣うようで、
物語のみに話を集中させる
邦画の方が分かりやすいと
言われる方も追われるくらいですから
ハリウッドとはいえ、表現力が難しい時代なのですね。
とはいえ低予算で映画が作れるというのは
日本の制作人が節約しているというより
円安の効果もかなりある気がしますけどね。
おはり。