灼熱の皆生トライアスロンは
過酷がウリなのはわかるけど
流石にバイク部門で200人のDNFは
やばいと思う今日この頃、
あなたは烏賊がお好きでしょうか。
今年の皆生トライアスロンは
ランが40kmで2kmちょっとFullには足りないけど
ほぼFullの大会にもどり、まさに鉄人レースなうえに
この日は最高気温37度という過酷な環境となりました。
正直道路の上は40度以上は確実にあります。
そのうえ前半は強烈な向かい風。
さらに後半は山風から海風にかわり
また向かい風という
そこまでやるかというほどの厳しい条件になりました。
そのため折り返し地点の中山ではDNFが出過ぎで
回収が間に合わないというトラブルが生じたようです。
そんな中私のチーム関係者は全て完走。
ほんと凄い人たちです。
こんなことが出来る余裕も(笑)。む
この後、鳥取サイクリング協会でお世話になっている方が
ボランティアでしているエイドされているので
そのエイドにアイスと氷の差し入れに。
あんど、退院の御挨拶。
あんど、選手の応援に。
そういえば、選手を応援しにいったのに
米子のトライアスロンチームのMサビの親方、Mさんを応援すると
「大丈夫?」と聞かれ
同じくトライアスロンチームのW塾の総統、Wさんを応援すると
同じく「大丈夫?」と聞かれる
応援したのに、心配される始末。
ほんと 申し訳ありません。
でもお二人を含め、参加者の皆さんから
スゴいパワーを頂きました。
やっぱ、アスリートはすごいや。
おはり。
