チャリ朝練で後ろから車列を見ていると
8割着用しているヘルメットがR2で
その人気に驚く今日この頃、
あなたは烏賊がお好きでしょうか。
R2のヘルメットというのは
日本製なのか日本人の頭の形に馴染むと言われています。
僕的にはツールドフランスとかに出ているトップチームの
ヘルメットとかを物色して選んでいたのですが
事故してからヘルメットをR2にしました。
理由はバイザーが取り付けられるので、
メガネの僕にはいい機能と思ったからです。
実際に使ってみて、思うのは
頭の形が馴染む
とかはあまり感じず、一番は
バイザーが便利というもの。
下り坂で速度が40km/hを越えると
風力で涙ぐんで見えにくくなったのが
バイザーを付ける涙ぐむことなく、
下り坂も安全になりました。
2番目はメットの中のインナーパットが丈夫。
今まで仏製、韓国製のメットはデザインは良いのですけど
インナーパットの強度が弱く、すぐにボロボロに。
その点R2は1年たっても全く問題なし。
洗濯も何度もしましたが、ほつれる気配もありません。
ただ個性的かというと、多くの方が装着しているので
色がかぶるとちょっと恥ずかしいかもしけません(笑)。
とはいえ性能はピカ一。
Made in japanは今も現在です。
おはり。