エコノミストが今年の1月に、年末の日経平均を予想する企画があり
それが当たっていないと糾弾するXが投稿されていたけど
1年後の日経平均が当たると誰が思うのか思ってしまう今日この頃、
あなたは烏賊がお好きでしょうか。
テレビの企画だと答えざるを得ませんからね。
野球の予想順位でさえ、多くの解説者のうち
的中させるのは片手もいませんし。
さてさてアニメランキングの続きです。
5位 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
幼い頃から抱き続けた仮面ライダーになりたい夢を40歳になっても追い続ける男の熱い情熱と、まさかの現実を描いた、バトルコメディ作品。
この作品は2、3話くらいが最高に面白くて、秋アニメ覇権が狙える作品に思えましたが、後半から僕が嫌いな天下一武道会系(出演者の誰が一番強いか大会)の話に代わり興ざめ。試合のバトルは面白く演出してあったけど、それでも話を伸ばしている目的のバトルに見えて大幅減点
4位 ポーション、わが身を助ける
見覚えのない世界で目覚めた少女が、リュックにある見覚えのない本に書いてある、どこにでもある材料を集め、「生成」と唱えるだけでポーションが作られ、それを糧に生きていくお話。
紙芝居みたいなアニメでしかも放映時間は10分のショート。話は典型的な異世界転生ものですが、私好みの展開で話が進み、毎回放映を楽しみにしていました。低予算でこういうアニメになったと思いますが、話が面白いし、展開も良き。
3位
最強の戦闘狂である公爵令嬢が、婚約破棄された瞬間に溜まりに溜まった鬱憤を爆発させ、大暴れする、痛快なバトルファンタジー。
スタートは典型的な悪役令嬢スタイルで、この展開は飽き飽きなので1話切りかなと思わせてからの、殴り倒せばすべて解決という脳筋アニメに変貌。この腰の入ったパンチの作画が最高で、見ていても気分が爽快。ただ1話があまりに面白すぎて、その後も同じ展開で面白いのだけど1話を超えることなかったので、この順位。
2位 グノーシア
漂流する宇宙船を舞台に、人間に化けて人間を襲う未知の敵「グノーシア」を巡って、乗員たちが疑心暗鬼の中で議論を繰り広げるSF人狼ゲームを原作とした物語。
主人公はアイテムを託され、ターンが終わるたびループして何度も人狼ゲームを繰り返し、最初はルールやキャラを知るので一杯一杯。それでもその設定がわかると一気に話が面白くなり、主人公の環境が目まぐるしく変わり、考察するこちらも思いのほか楽しめました。もとはゲームからのアニメなので、ストーリーはオリジナル。そこに花田十輝氏の脚本がハマりすぎ。
1位
かつて世界を恐怖で統一した最強の野生のラスボス(公式のラスボスでないため)が、仲間の裏切りで封印され200年の時を経て、勇者召喚したはずなのに、間違って復活したものの、平和になった世界で、またかつての部下を探す旅をするファンタジー作品。
ゲームの世界への転生だし、悪設定なのでオーバーロードの劣化版と先入観を持ちますが、全く違う分野の話でした。能天気なスタートから話が進むにつれて謎が増え、主人公の部下の中で不穏な動きを見せるものがいたり、この世界の最高神の女神との確執の記憶と様々な話が広がるものの伏線回収が美しいといえるほどの出来の良さ。さらにバトルシーンの演出は迫力あるし、音楽もベスト。総合的に見て、今季最高でした。この作品のあまりの出来の良さに漫画まで買ってしまいました(笑)。
おはり